オーケンウォーター配送間隔 はじめは何日おきにすればいい?

記事には広告が含まれていますが、経験と調査に基づき真摯に書いています。

オーケンウォーターの配送は1セット12ℓ2本で定期配送になります。

はじめオーケンウォーターを申し込んだ時に、配送間隔も決めなければなりません。

配送間隔天然水RO水(プラスプレミアム)では違います。

天然水は、1週(7日)に1回、2週(14日)に1回、3週(21日)に1回、4週(28日)に1回

RO水(プラスプレミアム)は10日に1回、15日に1回、20日に1回です。

初めてだと、配送周期をどれにすればいいか迷ってしまいますね。

水をどのくらい使うのかなんで、初めてじゃわからないですね。

でも、宅配サーバー各社、水の使用量の目安を出しています。

オーケンウォーターの配送周期と料金にあわせてみると次の表になります。

天然水 目安量

家族構成配送間隔
1回12ℓ2本
1ヵ月あたり
水の量
1ヵ月あたり
金額
単身 1人4週に1回24ℓ3,800円
夫婦 2人4週に1回24ℓ3,800円
3人家族4週に1回24ℓ3,800円
4人家族3週に1回32ℓ5,067円
5人家族2週に1回48ℓ7,600円
オフィス10人1週に1回96ℓ15,200円

プラスプレミアムRO水 目安量

家族構成配送間隔
1回12ℓ2本
1ヵ月あたり
水の量
料金
単身 1人20日に1回36ℓ2,648円
夫婦 2人20日に1回36ℓ4,104円
3人家族20日に1回36ℓ4,104円
4人家族20日に1回36ℓ6,156円
5人家族15日に1回48ℓ8,208円
オフィス10人1週に1回96ℓ16,416円

RO水(プラスプレミアム)の3人家族までは20日に1回では水が余ります。
3回に1回 配送を休むと丁度いい計算になります。

上の表はあくまでも目安です。

使い方がそれぞれ違えば、水の使う量も大きく違ってきます。

でも大丈夫です。

水の追加や配送の休止は簡単にできるからです。

また、あとから配送間隔の変更もできます。

ですから、はじめての申し込みは、この目安通りにやってみましょう。



余ったお水は非常用の備蓄水になりますよ。


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配送の休止はLINEやメール、電話で休止することができます。

電話の場合、お客様センター 0120-041-999(平日9:00~17:00)

休止する場合は次回発送予定日の7日前までに休止する必要があります。




定期配送される水の納品が2ヵ月以上ない場合は880円のキャンセル料が発生します。

休止しても2ヶ月以内に1回でも配送があれば無料です。

余り具合をみて早めに変更しましょう。



水が足りない場合は配送日でなくても追加配送してくれます。

お客様サービスセンターへ追加注文します。

配送は翌日以降となります。


配送間隔の変更もマイページや電話で変更することができます。

休止ばかりしているのであれば、配送間隔を長くしてみましょう。

逆に追加が多いいなら、配送間隔を短くしましょう。

配送間隔を変更して休止や追加の回数を減らせます。

O-KEN WATER

すこし水ボトルを多めにもっておくことで、追加や休止をするのに余裕ができたり、非常用の備蓄水として使うことができます。



追加や休止をするのに余裕ができる

ある程度在庫をもっていると、休止や追加をするのに慌てないで余裕をもってすることができます。

いつもの在庫数がどのくらいかがわかっていれば、在庫を見ただけで、今月は多く使ったとか、あまり使わなかったとか判断できます。それからゆっくり休止や追加をすればいいのです。

水ボトルの使用量と配達される量を簡単に、同じ量にできるのです。


非常用の備蓄水になる

在庫を多く持つことで、それがそのまま非常用の備蓄水になるのです。

配達された水ボトルを保管し、配達された順に使えば、常に新しい水を備蓄していることになります。

これがローリングストック法という災害時の為の食料品などの備蓄方法になります。

ですから、水ボトルが少し余ってきてもそれが備蓄水になっているのです。



初めに決める配送間隔は目安通りやってみましょう。

もし水が余ってしまうようなら、その分を非常用の備蓄水として、持っておけばいいのです。

その備蓄水の減り具合を見て、追加や休止をしていけば余裕もできますね。

配送間隔は途中で簡単に変更できるので、はじめは、だいたいの感じで大丈夫ですよ。







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